いよいよ最終回を迎えた パリピ孔明
第10話のあらすじや見どころ
公式インスタグラムからの情報もまとめてどうぞ!
(ネタバレあり⚠︎)
超大型音楽フェス・サマーソニア前日。前園ケイジ(関口メンディー)の事務所ではケイジのゴーストライターをするイースト・サウスの南房(休日課長)と東山(石崎ひゅーい)が新曲を披露していた。ケイジは二人に新たな仲間としてKABE太人(宮世琉弥)を紹介する。だが南房は、KABEに「ここだけは辞めとけ」と告げる。
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一方、月見英子(上白石萌歌)はケイジがオーナー小林(森山未來)への逆恨みでBBラウンジを潰そうとしていることを聞く。諸葛孔明(向井理)は「明日のサマーソニアのことだけを考えてください」と英子に伝える。
そして迎えたサマーソニア当日。小林は英子を会場まで車で送ろうとするが、通行止めなどのトラブルが発生し、身動きが取れなくなる。そこへ猛スピードでやってきた一台のバイク。乗っていたのはミア西表(菅原小春)だった。英子はミアの後ろに乗り、会場へと向かうが…。
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その頃、イースト・サウスの二人は孔明の元を訪ねていた。孔明は二人に「英子と共にサマーソニアのステージに立ってほしい」とメールを送っていたのだ。
一方、会場に到着したはずの英子が姿を消してしまい…。英子は無事ステージに立つことができるのか?そして孔明の“天下泰平の計”は無事成功するのかー!?
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英子の『DREAMER』を提供した幾田さんが、なんと本人役で登場!
ケイジが仕組んだ足止め作戦の一役を担う。
そしてピアニストとして大人気のハラミちゃんが、サマーソニアのスタッフ役として登場!
「いつまでも穴掘ってんじゃねーぞ」
が口癖の赤兎馬カンフー
敵陣を嵌めるため、落とし穴を掘る・・・!
そして見事にハマった運転手に一言
「穴 掘っちまったわ」
KABE 太人のラップにより、
ケイジの楽曲がイーストサウスのものだとバレてしまい大炎上
父親からも見放されたケイジは、マネージャー夏目に当たり散らす
すると、ブチギレた夏目が反撃を・・・!
その撮影の様子はこちら
いつも夢の中で、我が君・劉備と会う寸前で目が覚めていた孔明
最終話でついに劉備に出会うことが・・・!
敵陣営を信じ込ませるため、少々きついことを言うが本心ではないという
しかし第9話の大人の喧嘩は多少本心も入っていたのでは!?
夢の中で劉備に会ってしまったことで、この世界から消えてしまうと思っていた孔明
打ち上げの最中に、そっと姿をくらまそうとしていたが、
なんと!お迎えは来なかった・・・!
「大丈夫でした!」
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